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2021年の韓国の産業財産権の出願、過去最多を記録

韓国特許庁の報道資料によると、2021年の産業財産権の出願件数は592,615(前年比6.3%)で過去最多を記録した。権利別には商標が285,821件で前年比10.8%増加し、特許は237,998件で前年比5%増加した。


出願人類型別の出願動向を察し見れば、中小·ベンチャー企業の出願は183,796件で前年比11%増加したが、大学·公共研究所(6.1%)、個人(4.3%)に比べて高い増加率を示した。大企業はかえって0.8%減少した。


特にベンチャー企業の出願は62,845件で、全体平均(6.3%)対比3倍以上である19.8%増という高い増加率を示した。


中小·ベンチャー企業及び個人の出願が全体出願で占める割合が65.2%と継続的に増加傾向となっているが、このような中小·ベンチャー企業中心の出願成長トレンドの主導は韓国の産業財産の活動基盤が一層堅調になりつつあることをみせている。